女優ソン・イェジン、映画『タワー』の撮影を服1着でしのいだ?

芸歴13年目のソン・イェジン(31)は、1月25日に公開された100億ウォン
(約9億円)のディザスター大作映画『タワー』(キム・ジフン監督)に最悪の火災
現場でも冷静さを失わない「タワースカイ」フードモールのマネージャーであるソ・
ユニ役を、ピュアな一面と強さが共存するキャラクターとして見事に表現した。

ソン・イェジン画像20130128a.jpg
シナリオに魅かれ出演を決意した女優ソン・イェジン



 ソン・イェジンは「自分ではなくてもいい役割」が嫌で、当初はキャスティングの
オファーを蹴った。「でも、読めば読むほどシナリオが魅力的だった」というソン・
イェジン
は、「状況や環境によって変わる人間の心理が面白く、いろいろな俳優が
出る作品で意欲がわいた」と心境変化についての理由を語った。

 女優ソン・イェジンは『タワー』でその真価を存分に発揮した。 アイスマイルで
見る者をにこやかにさせる一方、顔中ススだらけにしながら危機に直面する人々を
引っ張っていく“反転の魅力”を発揮した。

 「真っ白な衣装を着て撮影に臨んだが、水に浸かったり炎に取り巻かれたりして
雑巾のように汚くなった。 クリーニングに何度も預けたが、そのたびに主人から
『いったい毎日何をしてるんだ?』と驚かれた(笑)。高かったズボンなのに本当に
もったいない」と、ソン・イェジンは語る。

 澄ましたような雰囲気を捨てて戻ってきた女優ソン・イェジンの話は、1月25日
発売の韓流雑誌「K&」2月号に収録されている。


中央日報日本語版 2013.01.28より
タグ:タワー
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